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広告業界のES例文10選|志望動機・自己PR
広告業界に向けた実際のESを10本掲載。志望動機や学生時代の経験を、設問の要旨と原文・掲載時の字数つきで読めます。400字・500字前後の回答を中心に、個人の特定につながる箇所のみ伏字にしました。
この記事でできること
広告業界のES例文を、実際の回答10本で紹介します。広告会社に向けて書かれた志望動機、ガクチカ、自己PR、困難を乗り越えた経験を集めました。広告が好きになった理由だけでなく、受け手をどう理解したかも読み比べられます。

広告業界のES例文10本|設問と字数で選ぶ
同じ志望動機でも、出発点となる経験や伝えたい仕事は違います。気になるテーマから、回答全体の流れを読んでみてください。
| 設問・テーマ | 原文 | 掲載 |
|---|---|---|
| 01 志望動機|商品を好きになる体験をつくりたい | 389字 | 389字 |
| 02 志望動機|研究の価値を社会に届けたい | 400字 | 387字 |
| 03 志望動機|課題への別の答えを考えたい | 398字 | 393字 |
| 04 志望動機|相手に合う伝え方を学びたい | 400字 | 374字 |
| 05 志望動機|一方通行で終わらない表現を考えたい | 396字 | 384字 |
| 06 志望動機|データを戦略のアイデアに変えたい | 395字 | 394字 |
| 07 ガクチカ|顧客のニーズからコースを見直す | 388字 | 368字 |
| 08 ガクチカ|一人ひとりの練習計画を考える | 389字 | 378字 |
| 09 自己PR|周囲の個性を引き出す | 477字 | 472字 |
| 10 困難を乗り越えた経験|提案と実績を見直す | 394字 | 369字 |
広告業界のES例文01|商品を好きになる体験をつくりたい
設問の要旨:コースを志望する理由。
モノやサービスに+αの価値を生むことで、生活者が「この商品が好き!これを選んだ自分が好き!」と肯定的に思える仕組みを創りたいからだ。○○サークルでの○○、長期ISでのイベントの企画・運営を通じて心に残っているのは、①○○や企業ブランドを好きになって応援してくださるお客様の存在、一方で、②どれほど良いものでもお客様に選ばれなければ価値になりえないという現実である。私が目標とする肯定的な感情の創出には、感情や感性でモノが選ばれる仕組み、愛着を深める体験価値が必要だと考えており、適切なマッチング、生活者との接点の増加や体験価値の向上により、市場・生活者とともに育てていくような新たな価値提供に挑戦したい。貴社が行うスマドリやヱビスビアタウンのように、デジタルに主軸を置きつつも、それに閉ざさないコミュニケーションで、生活者に寄り添い、新たな文化形成やファングロースに貢献したい。
読み比べるポイント:好きになってもらうことと、選んでもらうことの両方を考えています。
広告業界のES例文02|研究の価値を社会に届けたい
設問の要旨:インターンシップの参加動機と、期待すること。
「人の抱えるマイナスをプラスに変えたい」という想いを実現するため、貴社のビジネスデザインの理解を深めたいからだ。現在〇〇をしているが、研究成果が実際に患者に届くには適切な普及戦略が不可欠であることを痛感し、革新的な技術を社会に広める仕事にやりがいを感じるようになった。なかでも貴社は「粒揃いより、粒違い」という社風のもと、多様な個性を持つ人材が協力して独創的なビジネスソリューションを生み出しており、単なる広告代理店を超えた価値創造企業の姿に魅力を感じている。しかしながら、貴社のビジネスデザインは他企業では代替できない独自性があり、生活者の潜在ニーズを掘り起こす思考能力も貴社でなければ養えない。そこで、貴社のインターンシップを通して実務に即した課題解決を体感し、生活者に正しい医療情報を届けるビジネスデザイン手法を学び、医療格差解消に貢献する施策立案能力を身につけたい。
読み比べるポイント:研究で感じた課題から、情報や価値を届ける仕事への関心につなげています。
広告業界のES例文03|課題への別の答えを考えたい
設問の要旨:インターンシップの参加動機と、期待すること。
「別解」を生む力を大切に考えている貴社のスタンスに、強い魅力を感じたからだ。私は〇〇の組織運営をする中で様々な課題に出会い、その度にどのように施策を実行し解決するのかという思考を続けてきた。そのためこの経験から、現在は社会におけるビジネス上の課題をどう捉えて解決していくのかに強い関心を持つようになった。本インターンでの講義と現業型ワークを通じ、「収益と社会的意義を両立させる事業」を設計するプロセスを学びたい。また多様な仲間と脳が汗だくになる議論を重ね、アイデアを形にする力を磨けることを期待している。その中で、自身の強みだと感じている課題解決力やファシリテーション力をどれだけ活かすことができるのかも確かめたいとも思う。このようなグループワークや第一線で活躍する講師の方々からのフィードバックで発想を磨く経験は、今後の未来を生きるにあたり、非常に自分にとって大きな糧になると感じる。
読み比べるポイント:経験から生まれた関心と、インターンで確かめたい力を分けて読めます。
広告業界のES例文04|相手に合う伝え方を学びたい
設問の要旨:ビジネスデザインのインターンシップの参加動機と、期待すること。
貴社の、人々の「生活」をまるごと理解し、新しい価値創出を目指す姿勢を体感したい。私は将来、人々が求めている価値を適切に届け、多くの笑顔を創出できる人材を目指す。背景には長期インターンシップでの経験がある。私は〇〇として、〇〇の入会者数増加を目標に活動していた。ターゲットである大学生特有のニーズを分析し、それに合った形でスクールの提供価値を強調したことで、より多くの人が興味を持ち、入会者が〇〇に増加した。また、入会者から「入って良かった」という言葉を多く貰うことができ、達成感を感じた。この経験から、価値の伝え方1つで、喜びを与えられる人の数が変わることを実感し、伝え方のプロ集団である広告業界に興味を持った。そこで、本ワークショップを通して、貴社の新しい価値を生み出すビジネスデザイン力を学び、私ならではの「生活者発想」を見つける機会としたい。
読み比べるポイント:提供する価値は同じでも、相手への伝え方で反応が変わった経験を述べています。
広告業界のES例文05|一方通行で終わらない表現を考えたい
設問の要旨:インターンシップの参加動機と、期待すること。
広告という“避けられがち”な存在に、生活者の感情に残る「体験」としての価値を与える貴社のクリエイティブに強く惹かれ、志望いたしました。〇〇などの表現活動を通じて、ひとつの手法では受け手との関係が一方通行になる場面にたびたび直面しました。強い想いを込めた表現が、うまく届かない経験を重ね、多方向的なコミュニケーションの重要性を実感しました。また、SNSの普及により映像にも効率が求められる今だからこそ、広告を生活者の感情に残る「体験」へと昇華させる姿勢に強く共鳴しました。中でも貴社は、「生活者発想」を軸に、媒体や手法を横断しながら“届け方”そのものを再設計し、新たな体験の創出に挑み続けている点に惹かれています。自身の、これまでの表現に取り組んできた経験を活かしながら、貴社の多角的なクリエイティブを体感し、自身の表現に新たな視点と論理的な軸を加えたいと考えています。
読み比べるポイント:表現が届かなかった経験を、学びたいことの理由として使っています。
広告業界のES例文06|データを戦略のアイデアに変えたい
設問の要旨:インターンプログラムへ参加する動機・応募理由。
私が貴社の本インターンシップを志望する理由は、「データに基づいた戦略によって人々の行動に影響を与え、それが明確な成果として現れる」という広告業界、特にストラテジックプランニングの仕事の魅力に深く惹かれているからです。貴社のインターンシップで「デジタルデータを戦略アイデアへ」昇華させるプロセスを体験できる点に強く魅力を感じています。私は単なるデータからその背景や因果関係を推察し、「なぜ?」を深く掘り下げて考えることにやりがいを感じるため、まさに自身の特性を活かせると確信しています。また〇〇での経験で培ったチームで課題に向き合い、周囲を巻き込みながら成果を出す力は、貴社が重んじる「チームで成果を追求する組織風土」に合致すると考えます。本インターンシップで電通デジタルが実践する戦略コミュニケーションアプローチを体感し、将来広告戦略の最上流で活躍するための思考力と実践力を磨きたいです。
読み比べるポイント:データの背景を考える関心と、チームで取り組む経験が書かれています。
広告業界のES例文07|顧客のニーズからコースを見直す
設問の要旨:学生時代に力を入れたこと。きっかけ・目標・困難と、自分の取り組み。
私は〇〇でのアルバイトにおいて、講師兼運営スタッフとして顧客獲得課題の解決に尽力した。新規顧客の獲得が課題となる中、顧客ニーズを把握すべくアンケートを行ったところ、過半数が価格重視の塾選びをしていることが判明し、従来の高価格プランとのミスマッチが発見された。そこで、低価格の新コースを提案し、会議で必要性と目標を明確にした上で開発に着手した。具体的には、顧客層分析、価格設定、講座内容の調整などについて、運営メンバーどうしで課題・改善点を再設定し続けながら準備を進めた。また低価格実現には人件費の大幅削減が必要と考え、新たな動画教材や問題の作成をおこなった。その結果「〇〇の新コース」を開始でき、〇〇の新規顧客獲得を達成した。この経験から、「データに基づく課題発見の重要性」と、「チーム全体でビジョンを共有し続けることの価値」を学んだ。
読み比べるポイント:自分たちの想定と顧客のニーズの違いを、どのように見つけたかに注目します。
広告業界のES例文08|一人ひとりの練習計画を考える
設問の要旨:力を入れた経験について、自分の行動・理由・実績・学びを説明。
私は〇〇に所属し、部は〇〇優勝を目指していたが、部員の実力が不足していた。原因を分析した結果、部員が明確な成長計画を持たず、適切な練習ができていないことが分かった。そこで、〇〇の部員全員の実力を底上げするため、私が主体となり成長計画と練習内容を考案した。まず個別面談を行い、短期・中期・長期の目標を設定し、各自の課題を明確化。練習記録を取り、振り返りを実施した。その後、月に一度の面談で進捗を確認し、計画を修正した。面談では、部員の課題把握、コーチの指導内容の共有、具体的な改善策を話し合った。また、主体性なくして成長はないと考えているため、自分の強みを部に対してどう生かし、貢献するかを考えさせ、主体性を高めた。結果として、部員全員の実力が向上し、〇〇で優勝を果たした。この経験からチーム全体を成長させるための継続的なサポートと環境作りの重要性を学んだ。
読み比べるポイント:面談を一度で終えず、振り返りながら計画を変えた流れを読みます。
広告業界のES例文09|周囲の個性を引き出す
設問の要旨:自己PRを、具体的な理由や経験とともに説明。
私は「人と一緒に何かをつくること」が大好きで、その中で周囲の個性を引き出し、場を明るく活発にするMC的な立ち回りを得意としています。大学の所属する〇〇のライブではネタの披露だけでなく、前説などのMCの役割も数多く務め、「MCといえば〇〇」と認識されるほどの立ち位置を築き上げました。その上で大切にしてきたのは、お客さんに「この人の話なら聞いてみたい」と思ってもらえる明るさを表現することとと、自分を目立たせるのではなく、他メンバーが活きる“いじられ役”として場の土台になるよう意識することです。これは自分がお笑いライブの場だけではなく、普段人と関わるとき全てにおいて大切にしていることでもあります。私は、すべての人が唯一無二の魅力を持っているにもかかわらず、それを表に出すのが得意かどうかで集団内での評価や発言のしやすさが変わってしまうのは、とてももったいないことだと考えています。だからこそ、周囲の良さを引き出し、場の空気を活性化させる“静かな司会者”として集団のポテンシャルを最大化することに、生きがいを感じています。これが、私の強みです。
読み比べるポイント:自分が目立つことと、周りの人が話しやすい場をつくることを区別しています。
広告業界のES例文10|提案と実績を見直す
設問の要旨:これまでの人生で困難を乗り越えた経験。
自分の作った動画で人を喜ばせたいという想いから、〇〇を行い、目標であった〇〇を〇〇で達成した経験だ。当初は、手当たり次第に案件に営業文を送っていたが、他の編集者との差別化が図れておらず、案件成約率は〇〇だった。そこで、顧客目線に立って見やすくこの人なら任せたいと思ってもらえるように2つの施策を実施した。1つ目は、営業文の見直しだ。顧客それぞれが重要視する情報を文書の最前部に配置することで、提案の明確性を高めた。2つ目は、実績の積み上げだ。顧客からの信頼を得るためには実績が不可欠だと考え、無料でも低単価でも案件を受けた。そして、テンプレートを使用しない新しい自分のスキル紹介サイトを自ら作成し、そこに実績として加えた。これらの結果、競争の激しい市場で案件成約率を〇〇から〇〇まで上げることができ、最終的には〇〇を達成することができた。
読み比べるポイント:営業文の修正と、相手が判断するための実績づくりを分けて説明しています。
広告業界のES例文から、自分の経験を考える
広告のESでは、作品や商品を好きな気持ちから、届ける相手への関心へ話を進めてみましょう。自分の表現が届かなかった場面、相手の反応を見て工夫した場面を振り返ると、学びたい仕事を具体的に考えやすくなります。

広告業界のESを400字・500字で書くときに
400字・500字で書くときは、最初に結論を置き、背景、自分の行動、結果の順に組み立ててみましょう。
自分のESを書くときは、まず現在の設問と上限を確認します。そのうえで、答えとなる一文、理由となる経験、自分が考えて動いたことを下書きにしてください。志望動機なら、応募先で関わりたい仕事までつながっているかも確かめます。
400字では、伝える経験を一つに絞る
背景を長く説明しすぎると、自分が何をしたのかを書く余地がなくなります。経験の中で一番伝えたい判断や行動を先に決め、関係の薄い説明や同じ意味の繰り返しを見直しましょう。
500字では、判断の理由や工夫を補う
余った100字を同じ言葉の繰り返しで埋める必要はありません。なぜその行動を選んだのか、相手の反応を見て何を変えたのかなど、400字では説明しきれなかった点を補います。実際に経験していないことや、確認していない成果は足さないでください。
提出前に応募フォームで字数を確認してください。
広告業界の仕事内容と、企業別のES対策
業界への志望理由が書けたら、次は応募先の仕事を確かめます。企業名だけを入れ替えず、募集職種や仕事内容、自分が関わりたい相手を確認してください。公式情報の入口として、博報堂の採用情報などを使えます。
広告業界のESを書き始める前の確認
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材料がまとまらないときは、ESAIで自分の経験を整理できます。
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出典・確認した情報
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