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食品メーカーのES例文10選|志望動機・自己PR

食品メーカーに向けた実際のESを10本掲載。志望動機や学生時代の経験を、設問の要旨と原文・掲載時の字数つきで読めます。400字・500字前後の回答を中心に、個人の特定につながる箇所のみ伏字にしました。

完成回答 10例本文 約0.6万字字数・推敲・面接まで

この記事でできること

食品メーカーのES例文を、実際の回答10本で紹介します。食品・飲料メーカーに向けて書かれたESを集めました。研究開発を志望する回答が多く、食への関心と学んできたことのつなげ方を読むのに向いています。

食品メーカーのES実例10選。原文を読み、設問で比べる。

食品メーカーのES例文10本|設問と字数で選ぶ

同じ志望動機でも、出発点となる経験や伝えたい仕事は違います。気になるテーマから、回答全体の流れを読んでみてください。

食品メーカーのES例文01|健康を支える食品を開発したい

設問の要旨:仕事体験に応募した理由。

志望動機|回答例

「かがやく笑顔のために」健康と食のおいしさを追求する貴社の理念に惹かれ、貴社で働き自身の夢を実現するビジョンを明確化したいからだ。私は部活動で培った「人を想い、やり遂げる責任感」と研究で培った〇〇の知識を生かし「笑顔と健康を守る食品開発」の夢がある。〇〇から健康の尊さを痛感し、病気予防や健康増進に寄与する食品開発が夢となった。〇〇と同じように病気で苦しむ人を予防で減らし、再発の不安を抱く人の心の支えとなる商品を開発したい。私の夢は、ビフィズス菌研究を通じて幅広い世代の健康を守り、乳で培った技術を活かし健康課題に挑む貴社でこそ実現できると考える。特に〇〇は私の研究分野と親和性が高いため、本ワークでは自身の知見と重ねながら「心と体の健康をつくる」研究の視野を広げたい。また貴社の「健康とおいしさ」を両立する研究姿勢を学び、夢実現のビジョンを描きたい。

原文 400字 / 掲載 377字

読み比べるポイント:食品で支えたい相手と、研究で学びたいことのつながりを読みます。

食品メーカーのES例文02|多様な好みに合う飲料をつくりたい

設問の要旨:志望理由と、強みを活かして成し遂げたいこと。

志望動機|回答原文

多様な消費者の嗜好性に合うお酒を開発し、人々のお酒を通じた交流に寄与したいため貴社を志望する。私はお酒の魅力は「人と人の交流を深化させること」だと感じており、お酒を通して「人と人の繋がり」に寄与したいと考えている。これは、お酒が苦手な私が、唯一大好きなビールを通して、研究室の先輩後輩や教授とも親交を深め、充実した研究生活が実現した経験に基づいている。一方でお酒は、その苦さが原因で、飲料の中でも嗜好性が多様だと考える。味への抵抗感によるお酒を酌み交わす機会の損失をなくすため、多様な嗜好性に合う商品を創造し、人々のお酒を通じた幸福感に寄与したい。中でも貴社は、新価値創出に強い点が魅力的だ。国内にハイボール文化を確立したり、それを缶で販売することで市場を獲得したりと、既存事業の強化のみでなく、新価値創出に強く、今後も消費者に刺さる商品を生み出せると考える。その中で、私の強みである「現状に満足しないハングリー精神」を活かすことで、消費者の真のニーズ追求や市場の開拓を通して、貴社の商品開発に最大限貢献できる。既存事業に満足せず多様な嗜好性に合う商品を創造し、人々のお酒を通じた幸福感に寄与したい。

原文 500字 / 掲載 500字

読み比べるポイント:商品を好きな理由に加え、どのような人に届けたいかを述べています。

食品メーカーのES例文03|運動する人を食から支えたい

設問の要旨:志望理由と、強みを活かして成し遂げたいこと。

志望動機|回答例

運動を頑張る人をサポートする飲料を開発し、ヒット商品を生み出したい。私は〇〇を続けているが〇〇により本調子が発揮できず、悔しい思いをした経験がある。この経験からコンディショニングの大切さを痛感し、食事管理や普段の生活に機能性表示食品を取り入れるようになった。また、このことをきっかけに栄養と運動について学びたいと考え、現在は、〇〇を行っている。さらに、実際に運動に取り組む人を近くで支えたいという思いから、〇〇に掛け合って採用してもらい現在までトレーナーとして働いている。この興味に対する「探求心」や「行動力」は誰にも負けない私の強みであると考える。この強みと、これによって得た知識や経験を生かして上記の想いを叶えたい。貴社は、多くの特定保健用食品で健康を支えてきた研究開発力と馴染みある商品ブランドがある。また、やってみなはれ精神のもと、新しい価値の創造をめざし、挑み続ける社風である貴社でこそ、自らが開発した商品で、運動を頑張る人をサポートできると確信している。

原文 496字 / 掲載 433字

読み比べるポイント:自分の関心が学習や行動につながってきた過程を追えます。

食品メーカーのES例文04|食品メーカーで働く姿を具体化する

設問の要旨:インターンシップに参加する目的。

志望動機|回答例

食品メーカー業界および貴社への解像度を高めるためだ。私は、将来の予測が極めて困難な現代社会で、変化に常に適応し「食」を通じて次世代により良い社会を提供したいと考える。そして、〇〇で〇〇活動し、現在は〇〇を務めている私は、この活動から、「食」が心の豊かさに与える影響の大きさを実感した。そこで、革新性と創造性により未来創造を体現し、経済的価値だけでなく「ロッテESG長期目標」により社会的価値創出を両立する貴社で、「ロッテノベーション」を体感し、貴社の社員との懇親会などを通じて社風を理解し、貴社で働く自分のイメージを明確にしたいと考える。また、〇〇の研究生活で培った経験や専門知識を活かすノウハウや仕事に取り組む姿勢を学びたいと考え、貴社のインターンシップにて研究体感コースへの参加を志望する。

原文 387字 / 掲載 347字

読み比べるポイント:食への関心、企業への関心、参加して学びたいことを読み分けます。

食品メーカーのES例文05|毎日の食から健康を支えたい

設問の要旨:企業に興味を持った理由と、イベントへの志望動機。

志望動機|回答例

貴社の「様々なニーズに合わせた商品の開発とサービスの提供により、楽しく健やかなくらしに貢献」するという施策に共感したため本イベント参加を希望します。私は〇〇から、生きている間は可能な限り健康的かつ幸福度の高い生活を送りたいと考えるようになりました。高齢化社会が急激に進む日本では医療保険費の増大が社会問題となっていることから、今後は人々の治療ではなく予防が重要になり、その上で整った生活習慣を送ることは必要不可欠であると認識しています。そのため私は将来、手軽に摂取可能な栄養価の高い食品を提供することで、人々の健康を毎日の食という観点から支えたいと考えています。貴社は、体の大部分を占めヒトが生きる上で欠かせない栄養素である「たんぱく質」の手軽な摂取に大いに貢献されています。本イベントでは御社の研究職の仕事内容について理解を深め、食品メーカーの研究職として必要な素養や姿勢を研究者の方々から吸収して今後の研究開発者としての仕事に活かしたいと考えています。

原文 462字 / 掲載 428字

読み比べるポイント:商品を通して実現したいことと、仕事理解のために学びたいことを述べています。

食品メーカーのES例文06|研究から食品の価値を広げたい

設問の要旨:志望動機。

志望動機|回答例

食肉が持つおいしさや栄養などの価値を最大限に引き出し、多様な嗜好性を持つ消費者が求める商品を作ることで多くの人にその本質的価値を提供したいと考えているからです。私は、〇〇を専攻しています。〇〇に関わり、研究を行いました。また、日本だけでなく〇〇を経験し、世界における食肉の可能性に魅了された一方で日本の畜産業の衰退も実感しました。今後、世界的にタンパク質需要が伸びていくことが予想されます。私は、高品質な食肉を生産でき、高い研究力をもつ貴社において研究に取り組み、新たに食肉から価値を生み出し、日本から世界へと発信したいと考えます。また、世界的食肉メーカーとして環境に配慮した新たなタンパク供給システムを生み出し世界の畜産をリードしたいと想います。

原文 398字 / 掲載 324字

読み比べるポイント:研究への関心を、将来届けたい商品や価値へどうつなげたかを読みます。

食品メーカーのES例文07|部活動の一体感を高める

設問の要旨:学生生活での最大の挑戦と、挑戦しようと思った理由。

挑戦した経験|回答例

私の最大の挑戦は、知識も経験もない中で〇〇にマネージャーとして入部し、部の課題解決に取り組んだことだ。日本一を目指し心を一つに熱く活動する先輩の姿に憧れ、私も【支える立場で部に貢献したい】と強く思い、入部を決意した。入部後は幹部として「〇〇優勝」を目標に掲げ、部の一体感向上のため「下級生の退部者が多い」という課題に2点の施策で挑んだ。1点目は風通しの良い環境づくりだ。積極的に食事に誘い対話の機会を増やして本音を引き出し、部運営に反映させた。2点目は熱量を高める取り組みだ。大会前に感謝を伝える手書きの〇〇を部員一人ひとりに渡し日頃の感謝を伝え、さらにモチベーションUP動画を作成し全員で視聴することで士気を高めた。結果として部に一体感が増し、退部者を前年より〇〇減少させることができた。〇〇は〇〇に終わり目標達成には至らなかったが、仲間を想い行動する大切さを学んだ。

原文 400字 / 掲載 385字

読み比べるポイント:相手の本音を聞く行動と、気持ちを高める工夫が分けて書かれています。

食品メーカーのES例文08|初心者も挑戦できる環境をつくる

設問の要旨:自分らしさが伝わる自己紹介。

自己紹介|回答例

私はチームの成長を望み、自ら行動できる人間です。私の所属する〇〇では、初心者と経験者との間に実力差があり、初心者は昇級審査に出ることも諦めていました。全員で上を目指したいと考えた私は、初心者向けの基本練習、初心者と経験者のペアでの練習を導入しましたが、全員のやる気を引き出すことは容易ではありませんでした。そこで、①基本練習の意義から説明することで理解を深める事②基本練習の成果を肌で感じられるよう実践での応用まで教える事③一人一人の成長を具体的に伝える事で楽しみながら取り組めるようにしました。その結果、徐々に上達し自信をつけた多くの初心者部員が積極的に昇級審査に出場し、経験者でも難しい飛び級に成功した部員もおり、私自身も大きな喜びを感じました。私は組織のためを思って行う行動こそ熱意をもって取り組むことができます。今後も常に組織全体を意識し、主体性を持って行動を起こしていきたいです。

原文 396字 / 掲載 395字

読み比べるポイント:練習内容だけでなく、その意味や上達を相手に伝える行動に注目します。

食品メーカーのES例文09|根拠を持って意見を伝える

設問の要旨:周囲からどのような人と言われるか。エピソードも含めて。

自己PR|回答例

私は研究室の教授から、目上の人に対しても自分の意見を物怖じせず伝える点を高く評価されています。私の研究室は班ごとに同じ研究テーマを扱っており、先輩と議論する機会が多いです。私はその中で積極的に議論に参加できるよう尽力しました。具体的には、指示された実験の内容に関して実験の意義を深く考え、自分自身の考えを深く持つよう心がけました。その結果ミーティング中の自分の意見がきっかけで研究の道筋が左右されることが何度もありました。私は研究室内での議論の際、誰に対しても賛成する場合も反対する場合も必ず根拠を持って自分の意見を主張するので、教授自身も遠慮なく意見を述べることができると話されていました。友人からは私がいることでその場の空気が和むと言われます。私自身人との会話や議論を楽しいと感じ、また感情表現が非常に豊かな人間であることが、議論を活性化し本来重い空気の研究室のミーティングでさえ和やかにできていると自負しております。〇〇に所属していた際、後輩指導や部内の問題解決への姿勢から、面倒見の良さや責任感の強さが培われ、結果として〇〇に推薦された経験があります。

原文 495字 / 掲載 480字

読み比べるポイント:周囲の評価を、その評価につながった自分の行動で説明しています。

食品メーカーのES例文10|相手に合わせて価値を伝える

設問の要旨:マーケティングに関する活動について具体的に説明。

取り組んだ経験|回答例

私は〇〇、廃部していた〇〇を「もう一度泳げる場所をつくりたい」と復活させた。自校の校長先生には頭ごなしに否定され、挫けそうになることもあったが、他校の校長先生に相談するなど、周囲を巻き込みながら粘り強く訴え続けた。特に意識したのは、“共感される伝え方”である。単なる情熱ではなく、「水泳を続けることで生活リズムが整い、勉強意欲も高まる」「すでに入部希望者がいる」等、相手の立場に合わせて“価値”を言葉で届けることを工夫して話すことを意識した。結果、応援の輪が広がり、部の再建に成功。〇〇この経験から、「相手の立場で価値を翻訳し、行動を促す力」の大切さを実感した。誰かの想いや願いを言語化し、心を動かす力こそ、マーケティングの本質だと考えた。生活者の感情に寄り添い、共感から行動を生む貴社のマーケティングを、現場で体感したいと考えている。

原文 400字 / 掲載 368字

読み比べるポイント:活動の内容に加え、相手が大切にすることに合わせた説明を読みます。

食品メーカーのES例文から、自分の経験を考える

「食が好き」という気持ちから先を書くときは、誰のどのような毎日を支えたいかを考えてみてください。研究開発であれば学んできたことと取り組みたい課題を、営業やマーケティングであれば届ける相手や場面を、自分の経験から説明します。

食品メーカーのESを、経験と仕事のつながりから読む順序
経験と仕事のつながりを、動機・行動・学びから読み解きます。

食品メーカーのESを400字・500字で書くときに

400字・500字で書くときは、最初に結論を置き、背景、自分の行動、結果の順に組み立ててみましょう。

自分のESを書くときは、まず現在の設問と上限を確認します。そのうえで、答えとなる一文、理由となる経験、自分が考えて動いたことを下書きにしてください。志望動機なら、応募先で関わりたい仕事までつながっているかも確かめます。

400字では、伝える経験を一つに絞る

背景を長く説明しすぎると、自分が何をしたのかを書く余地がなくなります。経験の中で一番伝えたい判断や行動を先に決め、関係の薄い説明や同じ意味の繰り返しを見直しましょう。

500字では、判断の理由や工夫を補う

余った100字を同じ言葉の繰り返しで埋める必要はありません。なぜその行動を選んだのか、相手の反応を見て何を変えたのかなど、400字では説明しきれなかった点を補います。実際に経験していないことや、確認していない成果は足さないでください。

提出前に応募フォームで字数を確認してください。

食品メーカーの仕事内容と、企業別のES対策

業界への志望理由が書けたら、次は応募先の仕事を確かめます。企業名だけを入れ替えず、募集職種や仕事内容、自分が関わりたい相手を確認してください。公式情報の入口として、カゴメの仕事紹介などを使えます。

食品メーカーのESを書き始める前の確認

0 / 4 項目を確認

材料がまとまらないときは、ESAIで自分の経験を整理できます。

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出典・確認した情報

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たく企業研究・ES・面接

内定キリン・NRI
インターン選考通過電通・博報堂・ADK

キリン・NRIから内定を得たほか、電通・博報堂・ADKのインターン選考を通過。広告・食品などの企業研究と、ES・面接の準備を担当し、経験を自分の言葉で伝える方法を具体例とともに解説します。

ESを書くときに考えたいのは、経験の大きさだけではありません。どこで迷い、何を考え、どう動いたのか。そこを一つずつ確かめながら、面接でも自分の言葉で話せる文章を目指します。

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